2009年6月6日土曜日

壁の構造 (モルタル壁)

壁の塗り替えを行う上で知っておきたいことが


「壁の構造」


一般的なモルタル壁の住宅は


簡単に言うと、柱があり→その間に断熱材があり→外側に防水シートがあり


→モルタルを塗るためにラス(金網みたいなもの)があり


→モルタルを塗り (※モルタルに防水性はないので要注意!)


→その上に、塗装の工程があります。



塗装が痛み、水分が染み込みやすくなっても防水シートがあるので「安心!」


なんて思っていると要注意!


防水シートにも寿命があります。


メーカーや種類にもよりますが、大体8年~15年


もちろん外壁の状態にもよります。


放っておくと、防水シーを通過した水分が、


断熱材まで届き、断熱材は綿みたいな素材なので湿気や水気を


吸い込むと、重くなり、下にさがっていきます。


そうなると、断熱材の効果も薄れてきてしまいますね。


お家は古くなると、「隙間風がくる!」なんて聞いたことや、感じたことはありませんか?


もちろん、そんな状態なら、断熱材だけではなく木材も腐ってきている可能性も


ありますよね。


あと、シロアリ君もそんな環境は大好きですからね!

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