2009年6月16日火曜日

壁の構造サイディング

ここ10年位でかなり増えてきているのが

サイディング


サイディングといっても種類があり


代表的な物が3種類


①窯業(ようぎょう)系サイディング


②金属系サイディング


③合成樹脂系サイディング



今一番多いのは①窯業系(ようぎょうけい)サイディング


10年ほど前にはやっていたのが②金属系サイディング


③はあまり見ない・・・




①窯業系サイディングは簡単に言うとセメントとその他繊維を混ぜたのも


の表面を加工し、タイル風に見せたりする。


モルタル壁と比べ、工期が早くおわり、かつ㎡単価が安い!


しかし、寿命が実は短くメーカが表記している寿命が


「5~7年で表面の防水が劣化し始める」との事

実際には早くて2年~4年で劣化が見えてきます。




どこが?



というとまずサイディングの継ぎ目のコーキング(ゴムパッキンみたいなもの)を


見てみてください。


はじめにそこが痛み水が浸入、サイディングの継ぎ目(側面)は加工をしていないため


サイディングに水がしみこまれる。




さて、水のしみ込んだサイディングはどうなるでしょうか?


材質が、セメントと繊維


間単に言うと、紙に水がしみ込んだ状態。


それが、乾くとどうなるか?


しなしなになりますね!


窯業系サイディングも同じように、しなったり(反ったり)します。


横からよーくみてみてください。


さらにそのしなりが年数をたつと


耐え切れなくなりひび割れします。


一番初めにひび割れしやすいところは


釘がとまっているところ。


あなたのおうちもチェックしてみてください。



次回、金属系サイディングについてお話します。

2009年6月6日土曜日

壁の構造 (モルタル壁)

壁の塗り替えを行う上で知っておきたいことが


「壁の構造」


一般的なモルタル壁の住宅は


簡単に言うと、柱があり→その間に断熱材があり→外側に防水シートがあり


→モルタルを塗るためにラス(金網みたいなもの)があり


→モルタルを塗り (※モルタルに防水性はないので要注意!)


→その上に、塗装の工程があります。



塗装が痛み、水分が染み込みやすくなっても防水シートがあるので「安心!」


なんて思っていると要注意!


防水シートにも寿命があります。


メーカーや種類にもよりますが、大体8年~15年


もちろん外壁の状態にもよります。


放っておくと、防水シーを通過した水分が、


断熱材まで届き、断熱材は綿みたいな素材なので湿気や水気を


吸い込むと、重くなり、下にさがっていきます。


そうなると、断熱材の効果も薄れてきてしまいますね。


お家は古くなると、「隙間風がくる!」なんて聞いたことや、感じたことはありませんか?


もちろん、そんな状態なら、断熱材だけではなく木材も腐ってきている可能性も


ありますよね。


あと、シロアリ君もそんな環境は大好きですからね!

2009年6月5日金曜日

なぜ塗装が必要なのか

何故、壁や屋根の塗装が必要なのか?

一つは皆さんの創造通り、家の劣化を防ぐ為

人間だって若いうちは、スキンケアを行なわなくても

湯上りたまご肌みたいにきれいな肌をしていますよねべーっだ!

年をとるにつれ、ケアをしないと肌荒れがめだったり、紫外線でシミができたりと・・・


そう、家も同じなんです。


毎日、お日様の紫外線をあびて、夏の暑さに耐え、冬の寒さにたえ、酸性雨に耐え・雪・台風に耐え

大変なんです・・・


あなたのおうちの壁もしっかりみてあげてみてくださいねー


壁の種類や塗料にもよりますが、最近よくある


低価格で販売されている、建売住宅などでは


築3~5年で実は症状がでてくるおうちが沢山あります。



色あせてきていませんか?




塗装を触って白い粉が付いてきませんか?






よくみると小さな穴がぷつぷつとあいていませんか?






ヒビがはいっていませんか?






ボードサイディングのお宅はゴム目地がいたんでいませんか?







ボードをとめてある釘からひびがはいっていませんか?







ボードがそってきていませんか?








そんな症状がでてきたら、心配してあげてくださいね!

2009年6月4日木曜日

外壁リフォーム(壁の塗り替え)とは

はじめましてです、、、
このブログを通して、外壁リフォームについてわたしの経験をお伝えできればなとおもいます。


そもそもおうちのリフォームとは何の為にするのでしょうか?


きれいにする為、住みやすくする為、家を長持ちさせるため、せざる負えない状態の為・・


いろいろありますよね。


リフォームの種類も、改築から水周りの工事、駐車場の屋根をつけたり、壁をぬりかえたり


それぞれ別の業者を選んだり一括で、ハウスメーカーに頼んだり



その中でも、外壁のリフォームに関してお伝えしていきたいと思います。



何故かというと、一番「飛び込みの営業マン」が多く存在するからです!



知り合いの、知識豊富な職人さんなどが身近にいれば安心ですが、他の選択肢として



ハウスメーカーや、工務店、リフォーム会社、不動産屋さんの紹介など



どこで探すかはホームセンターのチラシ、比較サイトや広告、電話や飛び込みなどのセールスなどなど・・



建築業界の知識がない方は大いに悩むことでしょう。




そこで、選ぶ基準になるのが「値段!」



安く済ましたいですよね('-^*)/



安かろう悪かろうと言う言葉も頭によぎるかと思いますが



本当に大切な事は何でしょう?



目的は?



見た目?



長持ちさせること?



気分転換!?



それぞれの目的と、家の「種類」によって使用する塗料の材料



塗装の方法も違うし値段も違いますし業者や職人さんによっても説明がちがいます。




そんな私も某リーフォーム会社の元営業マン、当時は現場管理となのってました、、、



理由はおいおいって事で



戸建がメインでしたが何千軒と外壁を見てきましたし担当もしてきました。



(施工はしてなですけどね(’v’)!)




そんな営業マン目線で、いろいろ暴露していきたいとおもいます!